ホームページに掲載したいコンテンツの一つに、会社および団体の代表者の声があります。

ここでホームページでよくありがちなのが、代表の方の単なる挨拶を「社長あいさつ」などの形で掲載しているもの。

このあいさつでも代表の方の人となりなどは伝わり、それで十分という方もいらっしゃると思います。

ただせっかく代表の方にホームページに登場いただくなら、少しでも効果的に代表の方を演出したいところ。

そんな代表者を効果的に演出するためにおすすめなのが、インタビューを通じて「経営理念」をわかりやすく伝えていただく事です。

ちなみに経営理念は、コトバンクによると下記のように書かれているのでご参考ください。

企業の個々の活動方針のもととなる基本的な考え方。創業者や経営者によって示されたものが多い。企業内部に向けては社員の行動指針となり,企業の一員としての自尊心を高めようとする。また社会に対して企業のイメージをアピールするねらいもある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典

経営理念をわかりやすく伝えるための質問

そんな経営理念を引き出すための質問として、小さな会社の魅力と集客が10倍アップするホームページのつくり方に下記の7つが紹介されています。

1.世の中に数多くある仕事の中で、今の仕事を選んだ理由は?

2.今の仕事の魅力、一番面白いと思うところはなんですか?

3.大変な時でも心折れず、今の仕事を続けられたのはなぜですか?

4.(後継者の場合)先代社長がよく言っていたことはなんですか?

5.仲間との間で大事にしていることはなんですか?

6.状況がどれだけ変わっても絶対に変えたくないことはなんですか?

7.今の仕事をどのように時代に引き継いでいきたいですか?

どれもこれも答えにくい質問だと思いますが、これを機に経営理念にじっくりと向き合っていくきっかけにしていただいてはいかがかと思います!

インタビューの答えとしてNGはこれ

ホームページで掲載したい代表者(社長)のインタビューでは、建前ではなく、できれば見ていただく方に本来の代表者の人となりを見ていただきたいところ。

そこでインタビューに答える際は、下記のようなものにならないようご注意ください。

1.どこかで聞いたことがあるような綺麗事ばかりで説得力のないもの

2.抽象的な言葉ばかりで、具体性に欠けるもの

3.理想論ばかりで、実際との乖離がありすぎるもの

4.将来のこととはいえあまりにも現実味がなく、どう考えても実現できそうもない事

5.主義主張に一貫性がないもの

上記の答えはどれもありふれたものばかりで、他者との差別化を図るにはかなり弱い内容となってしまいがちです。

せっかく代表の方にホームページに登場いただくなら、何より仕事や活動の根幹をなす理念を、代表の方ならではの言葉で伝えていただく事で、他者のホームページとしっかり差をつけていきましょう!!

 

今回の記事で参考にさせていただいた書籍

小さな会社の魅力と集客が10倍アップするホームページのつくり方
菅谷信一
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