腰高フォーム至上理論(?)から私を完全に解き放ってくれた「4スタンス理論」

今日も早朝5時半より、早朝ジョグ+坂道ダッシュを実施しました。

今日は昨日の強烈な雨の影響か、朝からとんでもなく蒸し暑く、走るにはかなりきついコンディション。

加えてここ最近は少し貧血気味と、呼吸は終始乱れっぱなしでした。

そんな状況ではありますが、今の私にとって何よりありがたい事はと言いますと・・・

腰の状態はすこぶる良好

走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!

7月に入ってからは、2年ほど悩まされ続けた腰の違和感を、ほとんど感じなくなりました。

ここ最近の私の練習での最大の不安は腰の故障の再発で、いつ走っていても、常に腰の違和感に悩まされ続けている感じでした。

そんな腰の違和感の大きな要因となっていたと思われるのが、腰高を意識しすぎたランニングフォーム。

いろいろなランニング専門書でアドバイスされている腰高フォームですが、その腰高に異議を唱えられている走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!を読んで、この腰高フォームこそが私の腰の違和感を生んでいるのではという気づきを得る事ができました。

ただそれでもあれだけ多くの著名なランニング専門家が腰高フォームを推奨し、またストライドを伸ばすためには腰の位置は高いほうがいいのでは?・・・などと考えていると、なかなか腰高フォームを改善できずにいたのですが・・・

4スタンス理論との出会い

4スタンス自重トレーニング

そんな私の腰高信奉(?)を完全に払拭してくれたのが、カン整体整骨院・廣田院長に教えていただいた「4スタンス理論」。

4スタンス理論とは4スタンス自重トレーニングによると、下記のように書かれています。

4スタンス理論とは、人間のカラダの使い方は1種類ではなく、大きく4つのタイプに分かれるということです。

ただし、動作すべてではありません。

誰もが同じカラダの反応、つまり共通するカラダの動かし方もあり、その中でカラダの反応や反射の仕方、関節の動かし方に4つの個性があるということです。

引用先:4スタンス自重トレーニング P16

もともとタイプ分けなどの考え方が大好きな私、この4スタンス理論に俄然興味がわきだして、インターネットでいろいろ調べてみると、4スタンス理論をマラソンランナー向けに解説している下記のページにたどりつきました。

このページには走り方は1種類でなく、正しい走り方は4種類あるという事が書かれているのですが、かなり説得力のある内容で、この記事を読んでいるうちに、今まで私がランニングフォームに関して持っていた常識は完全に覆されました。

腰低意識で腰の故障を撲滅しよう!

人の骨格や体型は本当にそれぞれ、だから本当にその人にあったフォームも人それぞれ・・・と思っていた私ですが、同時にそれでもいいフォームを作るために共通して意識すべきものがあるとも思っていました。

その共通して意識すべき事の一つが「腰高」だったのですが、4スタンス理論では必ずしもこの腰高が合わないタイプの人もいるといった類の事が書かれています。

他にもこの4スタンス理論では、私が今まで正しいランニングフォームをつくるうえで絶対に守るべきと思っていた事が、4つのタイプのうち合うタイプもあれば、合わないタイプもあるという事がいくつか書かれていました。

つまり今まで私が持っていた正しいランニングフォームに関する考え方は全否定されたわけではなく、身体の個性に合わないところだけ直していけばいい・・・そんな結論に達しました。

そんなわけで4スタンス理論に基づいて、まず改善に着手したのが自分のタイプに合わない腰高意識をやめる事。

その効果はすぐに出始め、走り終えた後にいつもあった腰の違和感を、ここ最近の早朝練習の後では全く感じなくなりました。

あれだけ悩まされた腰の違和感を全く感じなくて済む!

その事が、蒸し暑く、貧血気味の状態でも早朝練習を続けられる大きな原動力になっています。

4スタンス理論によると、他にも改善すべきポイントがいくつかあるのですが、とりあえずは腰高意識ならぬ腰低意識で、腰の故障完全撲滅に向かっていきたいと思っています!!

今回の記事で紹介した書籍

走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!
みやす のんき
実業之日本社
売り上げランキング: 29,149
4スタンス自重トレーニング
廣戸総一
新星出版社
売り上げランキング: 143,524

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

詳しいプロフィールはこちら