スピード強化のもう一つの切り札「リディアード式ヒルトレーニング」

この夏場の私のメインテーマはスピードの底上げ。

ただ度重なる腰の故障予防のためできる限り、トラックでのスピード練習は封印予定。

そこで夏場のスピード強化に向けて最重要視しようと考えているのが、早朝練習での坂道ダッシュなのですが・・・

セカンドウィンド四日市木曜夜練習会にてヒルトレーニング

昨日は木曜日という事で、夜はセカンドウィンド四日市の木曜夜練習会を霞ヶ浦緑地公園にて実施。

本来のメニューはゆっくり長く走って、スタミナ強化に向けたロングジョグだったのですが、参加メンバーの方からフォーム改善の要望の話が出て、急遽メニューを変更する事にしました。

急遽変更して実施したメニューは、四日市ドーム・南口付近にある坂道を利用してのリディアード式ヒルトレーニング。

今までも何度かスピード強化に向けて私自身、このリディアード式ヒルトレーニングに取り組んできた事があったにもかかわらず、ここ最近はすっかりその存在が頭の中から吹き飛んでいたのですが、ひょんとしたきっかけで久しぶりに実施する事となりました。

リディアード式ヒルトレーニングとは

リディアードのランニング・バイブル

私が文字通りランニングのバイブルとしている一冊にリディアードのランニング・バイブルがあります。

そのリディアードのランニング・バイブルにスタミナ強化とスピード強化の間に取り組む練習として紹介されているメニューがヒルトレーニング。

ここで紹介されているヒルトレーニングは、坂道をただ走るだけでなく、いくつかのドリルが紹介されています。

そのドリル、一つ一つが本当にきつく、また正しいやり方で実施しないと効果は激減してしまうのですが、逆に正しいやり方で実施すると、スピード強化、そしてフォームの改善に向けてかなり大きな効果が期待できます。

東京まで研修に言ってまで学んだヒルトレーニング

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そんなヒルトレーニングでのドリルの数々ですが、リディアードのランニングバイブルには文章と連続写真などでそのやり方が掲載されているのですが、いまいちわかりにくいところがあります。

ただスピード強化に向けて、このドリルをしっかりマスターしたい。

そんな事をずっと考えていた時に開催されたのが、昨年6月初めに東京で開催されたリディアードのコーチング承認クリニック。

リディアードのコーチング承認クリニックの模様についてはこちら(旧ブログ)

このクリニックは3日間に渡り、座学や実技の講習が行われたのですが、その一つにヒルトレーニングのドリルの実習がありました。

そこで学んだのは、本だけではどうしても分からなかった正しいヒルトレーニングの実施方法。

それを学べただけでも、東京までわざわざ遠征して、研修に参加した甲斐があったと思ったものでした。

ヒルトレーニングは本当にきついですが

昨日はそんなヒルトレーニングのドリルを3メニュー+ランジウォークを、間に1キロちょっとのジョグを挟みながら5セット。

1セットやるだけでも十分きついドリルの数々ですが、5セットやれば当然疲労も脚に蓄積され、後半はわたし自身もふらふらの状態でしたが、セカンドウィンド四日市メンバーともどもなんとか5セットやりきりました。

そんなきついきついヒルトレーニングですが、継続すれば間違いなくスピード強化、およびフォームの改善につながると、確信に近いものを感じています。

・・・というわけで今後の早朝練習やセカンドウィンド四日市練習会では、このヒルトレーニングもスピード強化の一環として積極的にメニューに取り入れていこうと思っています!!

 

今回の記事で紹介した書籍

リディアードのランニング・バイブル
アーサー リディアード
大修館書店
売り上げランキング: 40,594

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

詳しいプロフィールはこちら