故リディアード氏の「Train, but don’t strain!」の言葉を胸に刻んで

私がセカンドウィンド四日市を立ち上げたあたりから、ほぼ開かない日はなかったサイトが「facebook」でした。

・・・がここ最近はいろいろとあって、facebookを1日ほとんど開くこともない日も増えていたりします。

そんな私ではありますが、今日は久しぶりに開いてみると、ちょうど1年前の思い出の写真として、かなり1枚のインパクトのある写真が画面に表示されていました。

フルマラソン日本記録保持者の高岡寿成さんとの記念撮影写真

写真はフルマラソン日本記録となる2時間6分16秒を、2002年のシカゴマラソンで記録している高岡寿成さんに一緒に撮っていただいたもの。

この写真を撮っていただいたのは昨年東京で開催されたリディアード・コーチング研修に参加した時の事でした。

この研修ではこの高岡寿成さんをはじめ、多くのランニング関係の著名人と接する事ができ、また多くの事を学ぶ事ができてとまさに夢のような研修で、3日間に及んだ研修では常にモチベーションも上がりっぱなしでした。

ただあまりにも張り切りすぎて、研修の途中でスピードを上げて走ってしまった際に、右ハムストリングの肉離れになってしまったという話もありました・・・

今も色褪せぬリディアード理論

リディアードのランニング・バイブル

この研修で主に学んだのは世界最高のランニングコーチとまで言われた故リディアード氏の理論。

今も青学の原監督をはじめ多くの長距離界トップクラスの指導者が信奉するリディアード理論は、世界的ランニング名著と言われるリディアードのランニング・バイブルにその内容が書かれています。

このリディアードのランニング・バイブルが書かれたのは1990年代前半とかなり昔で、中にはもうリディアード理論はもう古い・・・という論調も聞かれたりします。

ただ実際にこの本を読んでみると、その内容は全く色褪せていないように思え、読み返すごとにいつも新たな気づきを得る事ができます。

そしてこれから秋のレースに向けて、練習を本格化していこうと考える時に、積極的に実施していきたいメニューなどが数多く書かれています!

小松美冬さんにいただいたリディアードの名言を胸に!

Train, but don’t strain!

この言葉は研修の時にいらっしゃったリディアードのランニングバイブルの訳者・小松美冬さんに書いていただいた言葉。

この言葉は故リディアード氏がよく話しされていた言葉らしく「鍛えよ。ただしやりすぎるな」・・・といった意味だそうです。

この言葉、ここ最近故障が治ってはすぐに無理をしようとするここ最近の私には、これほどしっくりくる言葉はない気がしています。

ちなみにstrainの単語には「ゆがみ」という意味もあって、ここ最近の故障の大きな要因の一つに骨盤まわりを中心とした身体の歪みを改善する意味でも、かなりピンポイントな言葉の気が・・・

そんな今の私にこそふさわしい「Train, but don’t strain!」の言葉をいつも胸に、そろそろ秋のレースに向けて、本格的にトレーニングを再開していこうと思っています!!

 

記事で紹介させていただいた書籍

リディアードのランニング・バイブル
アーサー リディアード
大修館書店
売り上げランキング: 46,053

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ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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