現在最も自分の走りにフィットしたフルマラソン専用シューズ「ミズノ ウェーブクードス」なのですが・・・

先月中旬より痛めていた腰もここにきてようやく良くなってきた感があり、6月からは秋のレースに向けての練習が復帰できそうな気配も漂ってきました。

そんな自主練復活に向けて新たなランニングシューズを購入しようと思っているのですが、せっかく購入するなら今の自分に最もあったランニングシューズを購入したいところ。

そこでここ最近は現在自分の持っているランニングシューズの性能を棚卸して、どういったシューズが一番自分に合うのか、チェックしてみる事にしました。

ここまで「ミズノ ウェーブエンペラー」「ミズノ ウェーブクルーズ」について性能を棚卸してきたわけですが、今回は私が持つシューズの中で、最もレースでの成績がよく、自分の走りにあって入ると思われる「ミズノ ウェーブクードス」についてみていきたいと思います。

フルマラソン2時間40分以内のエリートランナーへがキャッチコピー

画像:ミズノランニング

今回性能を棚卸する「ミズノ ウェーブクードス」は「フルマラソン専用設計」「フルマラソン2時間40分以内のエリートランナーへ」とのキャッチコピーにあるとおり、市民ランナーとしてはかなりのトップランナーが履くべきシューズ。

そんなわけでおそらく購入される方があまりにも少なすぎたのか、結構早い段階で廃盤となってしまいました・・・

そんなウェーブクードスですが、実際のところ2時間40分切りには程遠いランナーだった私にとっても、かなり走りやすいシューズ。

フルマラソンセカンドベストの2時間45分59秒、ハーフマラソンのベスト・セカンドベストの1時間20分切りを達成した時もこのシューズを履いていてと、間違いなく私が今まで所有したランニングシューズの中で最も戦果を挙げているシューズと言えます。

特筆すべきは重心移動のスムーズさ

このウェーブクードスの個人的な最大の特徴は、足裏の重心移動がとにかくスムーズに走れる事。

この重心移動のスムーズさにより、自然かつ楽に前にグイグイ進んでいける感覚があります。

私個人的に、自分の走りの一番の強みはこの足裏の重心移動のよさにあると思っているのですが、その点だけでもこのシューズは現状の自分に最もフィットしているシューズと言えます。

グリップ感はエンペラーやクルーズに劣るものの

このウェーブクードスはエリートランナー向けに属するシューズですが、地面を掴むグリップ力だけを見れば、同じくエリート向けのウェーブクルーズに比べてかなり劣る気がします。

ただ地面を強く掴む感覚がない分、自分の今の走りの大きな欠点となりつつある蹴りの強さを抑える事ができます。

またソールの反発性はウェーブクルーズやウェーブエンペラーと比べても、全く遜色ないため、自然とスピードに乗ることができます。

さらに軽さもさすがのエリートランナー向けシューズという事で、160g(26.0cm)とかなり軽量です!

参考:ウェーブクルーズ 150g(26.0)・ウェーブエンペラー 195g(27.0)

脚にもかなり優しく後半も粘れる感覚が

そんなウェーブクルーズのさらなるポイントが、ラバーソールによる柔らかな接地感。

この接地感がかなり着地衝撃を抑えてくれている気がしていて、実際フルマラソンを走った後も、後半の最後の最後まで脚に余力を残して走れた気がしました。

問題はとにかく古すぎる・・・

自分の強みである重心移動のスムーズさを生かせ、欠点となってきている蹴り出しの強さを抑えられ、ソールの反発性も十分、しかも軽量。

さらにフルマラソンの後半まで脚を残せる接地感と、間違いなく今の私に最も欲しい機能が全て詰め込まれたシューズと言えます。

ただ最大の欠点は、購入して5年近く経って入るという事で、とにかく古すぎるという事。

その事により反発性などもかなり落ちていると思われ、もはや引退必至のシューズとなってしまっています・・・

このシューズが復刻されれば間違いなく購入するのですが・・・

そしてさらなる問題はミズノにこのシューズの後継的な存在のシューズが、現段階で販売されていない事。

こればかりはなんとも仕方のない事で、今私にできる事は、ただただ復刻される日を祈るのみではあります。

ちなみにもし復刻される日が来るのであれば、間違いなく購入、おそらく2〜3足まとめ買いすると思われます。

ただ復刻されるというニュースは、廃番になってから一度も聞いたことがないため、このシューズの事はあきらめて、他のシューズで最も私にあったものを探したいと思います・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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