現在の高速(?)スピード練習用シューズ「ミズノ ウェーブクルーズ」の性能も棚卸してみました

現在かなり苦しんでいる腰痛が治り、本格的な練習に復帰できた時の自分へのご褒美として、新しいランニングシューズを購入する事にしました。

・・・と言ってもランニングシューズは1万円を超える高い買い物という事で、せっかくなら自分に本当に合ったランニングシューズを購入したいところ。

そこで新しいランニングシューズ購入に向けて、まずは現在自分が持っているランニングシューズの性能を棚卸して、どういったところが自分に合っているか、合っていないかを調べてみる事にしました。

前回は「ミズノ ウェーブエンペラー」について書かせていただいたのですが、今回は私が持つシューズの中で最もスピードが出しやすいと思われる「ミズノ ウェーブクルーズ」についてみていきたいと思います。

トップランナーも一目置くエリートランナー向けのシューズ

画像:ミズノランニングホームページ

ウェーブクルーズシリーズと言えば、箱根駅伝での着用率でも上位にあると言われているシューズで、多くのエリートランナーに愛用されている、ミズノのエキスパートシューズの代名詞とも言われているシューズで、アシックスのソーティーシリーズとよく比較されるシューズです。

そんなシューズを私が購入したのは、今思えば単なる見栄でした・・・

今の私には分不相応のシューズとしか言いようがありません。。。

特筆すべきはスピードの出しやすさ

このウェーブクルーズシリーズの特徴と言えば、多くのエリートランナーが履くという事で、やはりスピードの出しやすさ。

ウェーブエンペラーを上回る気がするグリップ性に加え、高い反発性も兼ね備えています。

そして軽さはホームページによると150g(26.0cm片方)と、サイズが違うので参考程度にはなってしまいますが、ウェーブエンペラーの195g(27.0cm)よりかなり軽量になるのではと思われます。

これらの性能が備わっている事により、かなりスピードが出しやすくなっていて、軽いジョグのつもりでも気がついたらかなりのハイペースになっていた・・・というのが「ウェーブクルーズあるある」だったりします・・・

長い距離を走ると怪我のリスクが激増・・・

そんなスピードの出しやすさの反面、どうしても犠牲になってしまうのがクッション性。

・・・という事で故障のリスクは、私の持っているシューズの中で、最も高くなるものと思われます。

以前このシューズでハーフマラソンを走った事があったのですが、下り坂ではもろに着地衝撃を受けているのを感じ、そのレースを終えた後、足まわりの故障が相次いでしまいました。

ただそれは走力が大した事なく、体重もマラソンランナーとしては重めの私の問題で、シューズの問題ではないと思われます・・・

問題はそもそも古すぎる・・・

そんなウェーブクルーズですが、私が購入したのは約4年前で、今は完全に廃番になっている「ウェーブクルーズGI」なるシューズ。

履く頻度はそれほど高くないため、それほど消耗されていないように見えますが、かなり古いシューズのためいろいろへたっている部分は多くあるものと思われます。

しかもちょっと窮屈・・・

私、足幅が結構広く、シューズを購入する際は、まずワイドサイズを選んでいます。

ただこのウェーブクルーズを購入した当時は、ワイドが発売されておらず、ノーマル幅のものを購入せざるを得ませんでした。

そのため他のシューズに比べると、かなり窮屈で、その事も故障のリスクを高くしているような気もしないでもありません。

ただこれは見栄のためにあえて窮屈になることをわかっていながら、ウェーブクルーズを購入した私の責任以外なんでもありません・・・

そんなウェーブクルーズシリーズですが、現在はワイドも販売されています。

この棚卸を機に引退の可能性も・・・

現在もレペティションを中心にスピードを上げて走りたいときに着用している「ミズノ ウェーブクルーズ」。

・・・ですがこのシューズもグリップ性能が良すぎて、私の蹴りの強さを助長してしまっているような気がしており、その事が故障のリスクを高めてしまっている気がします。

またクッション性もウェーブエンペラーと比較してもかなり弱く、ただでさえ体重増量中の私が今履くと、故障再発の可能性はかなり大。

また老朽化もかなり進んでいるという事で、このシューズは今回の棚卸を機に引退という事になるかもしれません・・・

 

今回紹介したシューズの現行版

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ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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