現在のメインシューズ「ミズノ ウェーブエンペラー」の性能を棚卸ししてみました

今月はじめに走るモチベーションを上げるために、新しいランニングシューズの購入を検討すると書いていたのですが、現段階でまだ購入していません。

その理由はロクに走れない今の状況で、どんなにいいランニングシューズを購入したとしても、宝の持ち腐れ状態になるだけだからです。

そんなわけでとりあえず腰の状態が良くなるまで、ニューシューズの購入は見送ることにしました。

それと同時に今のうちに現段階で私が履いているシューズの性能を棚卸ししておけば、次回新しいランニングシューズを選ぶ際の判断材料にもなるのでは?

・・・という事で、まずは現在私がメインシューズとして履いている「ミズノ ウェーブエンペラー」の性能を棚卸ししてみる事にしました。

第一印象は「とにかく軽い!」だったのですが・・・

[ミズノ] MIZUNO ランニングシューズ WAVE EMPEROR WIDE [メンズ] J1GA1677 01 (レッド×ホワイト×ブラック/270)

私が以前履いていたメインシューズ「ウェーブスペーサー」の後継として、ミズノを代表するレース用(サブ3から3.5目標くらいの方向け)シューズとして、鳴り物入りで登場したウェーブエンペラー。

アシックスのターサーシリーズとよく比較される、多くの市民ランナーにとって憧れとされるシューズです。

そのウェーブエンペラーを購入して、履いてみたときの「第一印象はとにかく軽い!」・・・というものでした。

ただ実際のところ以前履いていたウェーブスペーサーがメーカー公表数値で185g(27.0片方)だったのに対して、ウェーブエンペラーは195g(27.0片方)と、実はウェーブスペーサーの方が軽かったという事に。(数値はともにWIDE)

・・・にもかかわらずウェーブスペーサーを履いていた時より、走ってみるとかなり軽く感じました!

軽く感じる理由はフィット感のすばらしさ?

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画像:ミズノランニングホームページ

その軽く感じた理由として考えられるのが、ミズノが解剖学的視点から人の足の複雑な立体形状を再現したという「アナトミカルラスト」の採用。

このアナトミカルラスト(舌を噛んでしまいそうですが・・・)の採用により、足の甲とかかとの部分を中心に自然とフィットするようになった事が、とにかく軽く感じた大きな要因のような気がしてきました。

ちなみにこのフィット感がミズノらしくない・・・という声もちらほらあるようです。

どうでもいいけど皇速の文字が格好いい

そしてもう一つのウェーブエンペラーのインパクトは写真の「皇速」の文字。

ただ言うまでもない事ですが、この文字は私の走りに何の影響も与えていないと思われます・・・

カチッとした着地感が私の一番のお気に入り

私、基本ランニングシューズはミズノを履いているのですが、その一番の理由は「MIZUNO WAVE」なるミズノ独自開発の波型のソールが生み出してくれる、カチッとした着地感。

その着地感はウェーブエンペラーでももちろん健在で、このカチッとした着地感の心地よさは、自分の走りをおおいに快適に感じさせてくれている気がしています!

強い蹴り出しを生んでくれるアウトソールなのですが・・・

そしてウェーブエンペラーのもう一つの特徴が、アウトソールの前側にトライアングル形状を採用している事。

このトライアングル形状にする事により、軽さと地面を捉えるときの足抜けの良さを実現しているようです。

この形状により、より強い蹴り出しを生んでくれるのですが、実はこの事がもともと強い私の走りの蹴りがより強くなってしまい、私の故障のリスクを高くしてしまっている気もしています・・・

後継の2はよりスピードが出しやすくなっているらしい

[ミズノ] ランニングシューズ ウエーブエンペラー 2 [メンズ] J1GA1776 09 オレンジ×ブラック 280(28cm)

そんなウェーブエンペラーですが、現在はその後継としてウェーブエンペラー2が登場しています。

その違いとしてあげられていたのは、ソールの反発性を強化している事。

この事により多くのランナーから「よりスピードが出しやすくなった!」との評価を得ているようです。

この反発性については、一度試してみたいところではありますが、今の腰を痛めている私はむしろスピードを出してあまり走るべきでないという事で、腰の回復を待って、この反発性は経験してみたいところです。

何の文句もない素晴らしいシューズなのですが・・・

・・・というわけで今回は私が現在履いている「ミズノ ウェーブエンペラー」の性能についてざっくりと分析してみたわけですが、ジョギングでもスピード練習でも快適に走れる、正直履いていて何の文句もなく、本当にいいランニングシューズだと思っています。

地面を蹴りだしやすいアウトソールの形状により、蹴りが強くなってしまっている事が、故障の原因になっているのでは?

・・・とは思っているものの、これは私の走り方の問題で、シューズのせいでは全くありません・・・

ただそんな私の蹴りが強い走りを改善するためには、このアウトソールのグリップ性の良さはむしろ障害になる可能性大。

・・・となると次回購入するシューズは、アウトソールのグリップ性能の良さはむしろない方がいいような気もしますが、このアウトソールについてはもう少しじっくりと研究してみたいと思います!!

今回棚卸ししたランニングシューズ

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ABOUTこの記事をかいた人

5年前までは単なるメタボな人でしたが、ランニングを始めて3ヶ月で15キロの減量に成功。フルマラソン自己ベストは2時間45分39秒。 現在はランナーとして練習を継続するとともに、マラソンクラブチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げ、誰もが楽しくマラソンを継続できる環境づくりを目指しています!
フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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